「ねぇ、光。
一緒にいて。
あたしを、光のものにしてよ」



あたしは、もう一度呟いた。


息を飲む藤澤光の気配に、焦りを感じる。






早く。
早く。




哲也に見つかる前に。


あたしを、光でいっぱいにして!!!