『あっ!!』
風「どうしたんだ!?コタ!!」
『あのねっ此処に来る前、転校生君を観察してたの…』
会「あの小猿に何かされたんですか!?」
『ちっ違うよ(汗』
副「じゃぁ、どうしたんですか?」
『あのねっ風紀委員長とキスして!!殴ってメガネ割ったの!!』
「「「…」」」
風「あの野郎…(怒」『そぉ言えば、メガネ無くても見えるのかな?』
風「あぁ、アレは伊達だからな…」
副「伊達なんですか!?」
会「2人共、知らなかったんですか?」
「『知らなかった…』」

風「写真は撮ったか?」
『うんっ!!バッチリw』

風「クククッ大量に印刷しろ…バラまいてやる!!」
会「落ち着いて!!」
副「そうですよ…バラまくより新聞部に写真を売りましょう。その方が経費節約になりますし、お金も入ります。」
風「…そうだな。」
会「それじゃぁ、新聞部を呼ぼうか。」
『写真を売ったお金で漫画買っていい?!(キラキラ』

「「「(可愛いv)」」」
『ねぇ?聞いてた?』

会「良いよぉ。ねぇ?」
風「あぁ(やっぱ、可愛い)」
副「勿論、写真は小太郎の撮ったものですから。」

『やった♪』