・・・涼がいい子にしてれば先生は笑ってくれる・・・・。




そう思ってたのに、先生は笑ってくれない。




涼は先生が好き。




でも先生はたまに怖い。




涼が悪いことをするから。




先生とあんまり話さないのはつまらない。




楽しくない。




でも、話しの内容がない。




だから話せない。




涼はもっとたくさんお話しがしたい。




ある日、急に女の人が先生の名前を呼んで入ってきた。




「きゃぁっ・・・・」




女の人は涼を転ばせた。




痛いし怖い。




あの人は誰・・・・・?




怖いけど先生のいるほうを向くと、先生と女の人がキスしてた。




なんで。