あの2度目の出会いから10日後私は仲良しの友達亜紀と二人で買い物をしていた。亜紀にはあの日のことそして私が彼を好きになってしまったこと全て話していたそして私の事を応援してくれている。

しかし、10日間一度も彼に会えず私は少し諦めかけていたそんなある日亜紀との買い物の途中私たちは疲れたので近くの喫茶で休憩するということになり私たちはケーキが美味しいと有名な店に入った。