ケータイ小説 野いちご

僕は君の罪になりたい

看病という名の愛撫

だいたいさぁ!


あんな男前に『好きだ』って言われて


腰が砕けそうになる程の甘いをキスされて


ヤキモチまで妬かれたら




誰だって悪い気はしないし、自分も好きかもって想っちゃうよね?





でも成宮くんは生徒だし


教え子を好きになるなんておかしいでしょ。


人としてどうかしてるよ。





それに私は紳士的な人が好きで


あんな自分勝手な男なんて全くタイプじゃない。





…でもあの子、たまに変に紳士なのよね。


さりげなく優しいし?





って、違――う!!







と、色々考えていたら

熱が出た。

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