ケータイ小説 野いちご

雨の中で君を待つ。〜詩集〜

待ってよ、ねぇ





待ってよ、待って。

行かないで。お願いだから。


僕は君がいないと生きられないんだ。

だから、僕を置いて行かないで。

約束したじゃないか。
僕から離れない、って。

あの言葉は嘘だったの?
君と過ごした日々をなかった事に
するなんて僕には出来ないよ。

ねぇ、知ってる?
君は一生僕から離れられないんだよ。

どこまでだって追いかけるから。














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