ケータイ小説 野いちご

完◆ ぐだぐだ

7 濁流


どうも、将人です。流れに便乗してオレら子供ながらの気持ちを暴露させてもらいますね。


オレは怒ってる。
もうすっごく怒ってる。

これでもかってくらいに。


モンスターペアレンツに怒ってる。


オレ、中学に通う平凡な人間。

世間ではゆとり世代は小バカにされがちなのはさておき、

オレたちケータイ世代の親こそが、

ゆとり世代って揶揄されるべきで厄介なんじゃないのか。


屁理屈、自分勝手、感情的、迷惑行為…

――すべてにおいて悪い意味で我が強い親。



そんな風に感じている子供だって居るんだ。

オレ達だって、必死に色々と考えているんだ。



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