こんにちは。
お久しぶりですね。

このところ更新もせずにすみません。

新学期や体調不良などで、ドタバタで……。

少しずつでも、更新を再開していこうと思います。


さて、その再開一発目として、番外編をアップします。

今回の話は、なんか……ひそかに人気?いや、違うだろ。

リクエストあった『杏樹に初めて会った時の蓮について』です。

でもあんなに繭以外には性格悪いのに、なぜリクエストがもらえたんだろう?

八岐大蛇の呪いが私の大好きな読者様までかかってしまったのかね?


蓮「……黙れ、このバカ作者」

牡「なにをぉ~っ!! バカというな!!」

蓮「……バカにバカと言って何が悪い。バカだから4月なのにインフルエンザになるんだよ」
(↑鼻で笑う)


牡「くぅ~(怒)。もう治りかけだ!!」
(↑サラリとバカにした顔で笑う蓮を殴りたい)

繭「あ~! おろち~~!!」
(↑ピョコピョコと、かわいい音で駆け寄って蓮に抱きつく)


蓮「どうした繭」

繭「あ~そ~ぼ~!!」
(↑繭が現れた瞬間、フッと笑う蓮)


牡「このロリコンめ……」

蓮「黙れ。俺に口答えする時間があるなら、さっさと小説の更新をはじめろ」

(↑瞬時に八岐大蛇に変身した蓮から睨まれる)


このままでは、さらに睨まれそうなので。


蓮に従うのは癪ですが、番外編をスタートさせようと思います。

今回のお話は、本編の其の四 VSかごめかごめを先に読まれてからの方が、理解しやすいと思われます。

では、次のページからスタートです!!

感想をお待ちしています。


繭「おろち~? しゅき!」
(↑蓮のほっぺにキスをする繭)

蓮「//////」

牡「やっぱりロリコン……」

蓮「……殺す」


2011/04/19 PM09:00