ケータイ小説 野いちご

ベストラブ

第2章*友情…、永遠の別れ。
新しい恋…

『夏海!!ご飯行こっ!!』


あみが後ろから夏海を呼ぶ。



「うんっ!!」




今は午前の授業が終わって、昼休み。


夏海とあみとハルカ、3人そろって学食に行く。



学校には、学食があり…お弁当を持って来てもよし、学食で食べるのもよし…


てなカンジです。




3人は学食に着くと、それぞれ食べたいものを決める。




『アタシは…そば!!』



あみが学食のおばちゃんに言う。




『じゃあアタシは…カレーライスで!!』




「アタシは…」



そう夏海が言おうとした時だった、



ポスッ。


夏海の肩に誰かの手がのしかかった…



夏海はビクッと、ゆっくり後ろを振り向くと、



『おう!!一緒に食おうぜ!!』



と、言う声と同時に、「なぁんだぁ!…裕也か。ビックリしたよ、もう…」



それと同時に裕也の胸をポカスカと叩くと、裕也の後ろにいた、ある人に気がついた。



「あれ…?リュウセイ………リュウセイじゃん!!あみアッチに居るよっ!!一緒に食べよ!」






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