今回のお題は特殊条件が付加されます。

いわゆる『限定選択式テーマ』です。


テーマ
『透明人間の悲劇』


条件
『透明人間の定義は特殊条件より選択』
『基本バットエンド』
『5~10ページの小編』


特殊条件

透明人間パターン


実体有り
声や触感など認識可能
いわゆる『ただ体が透明なだけ』


実体有り
声などは認識されず
『触ることだけできる』


実体も無く、相手に存在を伝えられない
『幽霊的存在』


実体もあり、認識も可能
唯一『透明←→非透明』のオンオフが可能
『カメレオン的な存在』



※本来、透明人間が実在した場合、理論的には『瞳は透明にできない』『食べ物は排泄まで不透明』などの問題がありますが、それは特に無いこととします。

※今回は、選択式の公平性を取るため先にお題だけを提出し、しばらくしたら書き上げます。




なお、このお題のみ、書き上げる時、章タイトルに『A~D』を記載します。

お題参加者の方は、物語が始まる前に、コピペなどで、選択した条件を記載してください。