世は戦国、数々の武将がいた。

そして、織田は本能寺で死に、そして豊臣も滅びようとしていた

1614年 大阪城には沢山の浪人が集まったそのなかでもとくに豊臣氏が気にいっていたのは、真田幸村である。

「豊臣氏今こそ徳川を潰す時です」幸村が言った。

「分かった、二週間後に攻めるぞー」豊臣氏が言い返した。
すると・・・

「わぁぁぁぁぁぁ」みんなが喜んだそれは、ほとんどの浪人は徳川氏からのけものにされた人だったからだ。

二週間後・・・大工事の末、真田丸ができあがった。

このことを知った徳川氏は「なまいきな~」と言い戦い(大阪の陣)が始まった