ケータイ小説 野いちご

地味子の秘密 其の四 VSかごめかごめ

*第参章*
†氷の判事は女嫌い?

編入して2日目。

時刻は8時5分。



「うま〜い♪」

「ありがと。でもごめんね、庶民的なもので…」


ただ今、寮で朝食を摂ってます。



「未子、料理出来るなんて羨ましい」

「そんなことないよ」



あたしが作った朝食を、美味しそうに食べてくれる零ちゃん。


そう………寮の同室者は零ちゃんだったんです!


大きなマンションみたいな寮…。

あたし達の部屋は最上階で、もの凄く豪華で広い!!


家電もすべて揃ってて……お風呂もあるんだよ?


さすが超お金持ち学園。



零ちゃんの名前でわかったかもしれないけど、

彼女…朝比奈零は、朝比奈八雲理事長さんの孫娘。


スッゴクあたしによくしてくれてる。

< 137/ 657 >