ケータイ小説 野いちご

ほとり

ドライブ

デート当日。


ドキドキしながらも、精一杯のオシャレをして、お気に入りの下着を着て、待ち合わせの場所に向かった。


彼は車を持っていて、ドライブデートをすることになっていた。


アタシが大阪の大学に来てからタクシー以外の車に乗ったことがない、と話したからだった。


そんな優しい一面もアタシを魅了した。

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