「うわっ!!」


そうだ…
私は怪我してたんだった


母親にやられた怪我…


脹ら脛が少し紫色に染まっていたのが分かった。


お皿の破片も刺さったまんまだ…

破片を抜くのもちょっと、私には出来ない…


とにかく私は近くにある公園にいった。























「あった…」


公園すら知らなかった私には絶好の泊まり場!


水だってある…


この空の下で楽しい遊具や自然がある何て…








最高。