夕時のため もういっぱいの人がいる 「最悪(ー_ー)!!」 「でも 待つしかないでしょう 別にお腹ペコペコじゃあ ないんだから すぐに順番くるわよ」 冷静な典子が言ったので渋々待つことに・・・ 一応名前だけ書いて外で待とうよ!と言うので 名前を書くために 中へ入った