ケータイ小説 野いちご

SLらぶ☆

急接近

いつものように校門をくぐり、玄関で上履きに履きかえて、階段をあがろうとしたとき、 


「白井さん!」 


と大きな声が聞こえて振り向くと。 


ジャージ姿の寺崎くんがいた。 


「おはよう。」 


寺崎くんが挨拶をしてくれたので、あたしも挨拶を返す。 


「お…おはよう。」 


やばっ… 


ドキドキしてきちゃったよ。 




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