ケータイ小説 野いちご

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ひねくれる

考え


「人って不思議だよね」

「何が?」

「今まで何とも思ってなかった作品が、偉いとこに高く評価されると、急にその作品が凄くみえるもん」

「どういう意味?」

「例えば、ここにりんごがあるとしよう」

「うん」

「どこにでもある、普通のりんご
だから、人はそれを何とも思わず食べれる
でもある時、このりんごを外国が高く評価した
そしてりんごは賞までもらった」

「何で?」

「さあ…なんかあったんじゃない?
そしたら君はこのりんごをどう思う?」

「すごいりんごだと思う」


「ね、そうでしょ?
賞をとるまでは、普通だと思っていたりんごが、賞をとった後は、凄いりんごにかわってる」

「ほんとだ!!!」


「よし!!ゲームの続きしよ
次は負けないからね」

「こっちだって負けないから!!!」



-end-


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