最後まで読んでくださりありがとうございました。


なんか、話が終わるのあっという間でしたね(笑)



淳平の想いが茅乃に届いてよかったなあと、私自身も思いました。


引き続き、二人のその後を描いた番外編を更新していきますので、読んでいただけたら幸いです。



2010.03.02
著者・高坂彩乃