【樹】

また一日が、始まった、、、。

「きゃあああああああ~~」

「樹様~~~」

、、、、、、、、。うぜぇ、、、おんなども。あっ、、結音、、

「神崎さん、、可愛いよな、、、」

「ああ、、俺狙ってんだ、、」

結音は、俺の彼女だし。(怒)ふざけんな!!

     俺は軽く妬いた、、、。

「い、樹、、、お、おはよ、、、」

「ああ、、、。」

「どうしたの?なんか怒ってるの?」

、、、、、、、、。妬いたなんて言ったらはずい、、、多分結音、、自分がもてるってきずいてなさそう(天然ってことか、、、。by 作者)



【結音】

「どうしたの?なんか怒ってる?」

こ、怖いよ、、、(泣)

「別に、、、怒ってないから、、あと男に呼び出されてものこのこ着いて行くなよ?」

「えっ?な、なんで?」

呼び出されること無いと思うんだけどな、、、(ありますよ、、、by 作者)

「お前は、もてるんだよ、、、だから心配、、、、」

「分かった!!ありがとぉ、、心配してくれて、、あたし、、うれしい、、。」
 
        ニコッ

あたしは、微笑んだ、、。そしたら、、、、

「お前、、他の男にその顔見せんな、、、。」

赤い顔して樹が、言った。



            ガラッ//

「あっ!結音!!おはよ♪」

「おはよぉ~真衣~♪」

今日もかわいいな、、、。

「結音今日もかわいいね~」

「えっ?!真希のほうがかわいいもん。」