「しかもね、、、結音、、、その候補に選ばれるのは、、、、美人か有名人のみなの、、。」

「ちょ、ちょっと待って、、、それって、、、あたしが選ばれるの、、、おかしくな「おかしくない!!」」

へっ?!

「な、なんで?」

「ゆ、結音もしかして、、、自分が、、美人て自覚なしなの?」

「えっと、、普通ぐらいかなぁ?って思ってたんだけど、、違うの?」

あたし美人でもなんでもないよ?

「あなたは、誰もがうらやましがるくらい、、、び・じ・ん よ!?」

「@0@\\\\」

えええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~????

「あ、ありえないありえない~~~」

「あ・り・え・る・のぉ~~~」

なななんでぇ~~

「じゃあ聞くわ、、、あなた今までに何人に告白されたの?」

「ん~とね、、、50人くらいかなぁ?」(←、、、)

これぐらい普通だよね??

「そ・れ・が 美人の証拠よ?」

「えっ?!そうなの?」

あたしこれぐらい普通だと思ってた・・・

「この世の中には、、まだ一回も告白されたことが無い人たくさんいるのよ?」

「そ、そんなことは、、し、知ってるもん、、。」

し、しらなかったぁ、、、、。

「わかった?あなたは、候補に選ばれてとうぜんなのよ?」

「は、、はいぃ~~~」

あ、あたしこれからどうすればいいのぉ~~~~?!

ん?そういえば、、、

「ねぇ、、、玲華のパートナーってだぁれ?」

「えっと、、、、(汗)」

何焦ってるんだろう?

「なんで焦ってるの?」

「、、、、、。」

も、もしかして、、、。

「れ、玲華も、、、候補者?」

「、、ええ、、そうよ、、、、。」

ふぇええええええええええ?!