「カランカラン」

店のドアを開けるとき直ぐに頬を赤らめた定員がやって来た

「な、何名様ですか///??」

幸樹と昂にドキドキしてるのかな

「い、いえ…瑠美、みんなどこ??」

幸樹の言葉で私は回りを見渡す

「あ!!いたっ!!」

私が指差した方にはガヤガヤと盛り上がってるみんながいた

三人でみんなの元に向かった

「…あれ??瑠美??」

やっぱり一番最初に気づいてくれたのは美麗だった

「ありがとう!!
来ててくれたの!?」

キャーと言い私を抱きしめる