ケータイ小説 野いちご

ー キミが笑えばそれでいい ー

*思い出




「はぁ…出たら言わなきゃ…」



なんか行きたくないなぁ



私は服を着てゆっくりとリビングの扉に向かった



「もうあなたとはやっていけないのっっ」




私の耳に聞こえてくる嫌な声…




「あぁ、俺だってもうおまえみたいなやつと一緒にいるなんて無理なんだよ」



…。



「なら、もう終わりにしましょ…」





バタンッ…







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