ケータイ小説 野いちご

暗号名209

始まり~終わり

その日はやけに静かで……不気味な夜だった。

今、自分が何故こんなことになっているのか分からない
。ただ、わかることは命を狙われていることだけだ
。何故こうなったのか説明しよう。
オレはしがないセールスマンだった

栄養ドリンクを売るために毎日インターホンを押すつまらない人生だ。

しかし、そうしないと生きていけない。

今の世の中不景気で就職できているだけでありがたい。

はじめは、IT系の会社に就職する予定だった。

しかし、不景気の影響で内定取り消しをくらった。
絶望の中、救いの手を差し延べてくれたのが友人の多中だった。

あいつは3時間前、殺害された。
政府の暗殺者によって。
オレは偶数にもその現場をみてしまった。

だから追われているのかもしれない。
今できる説明はこのくらいだ。

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