ケータイ小説 野いちご

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男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆

Stage.3◆月の面影




「おっふろおっふろ〜♪」

あたしはパジャマ、シャンプーやらバスグッズを抱えながら廊下をスキップ。



お風呂が大好きなのだよあたしは。

もう何時間でも浸かって居られる。



佐田先生いわく、この寮は一人一人専用のお風呂があるらしい。

っていうかやっぱそんなにお金があるなら女子寮建てろって話だよね全く。



☆お風呂部屋☆

……大きいドアの上にそんな文字が書かれたプレートが吊るされてあった。


その字を見た瞬間あたしの目はハートになり、ドアを押して中に入る。


左、右と個室がいくつかある。


ドアがいっぱいあるけど、

「ここかなぁ〜♪」

左の1番手前のドアを開いて中へ入る。




「おぉー…綺麗じゃんか…」

しかもなかなかの広さ。


持っていたものをカゴの中にいれ、レバーを上げるとシャワーヘッドからお湯が出る。


「〜♪」

頭から爪先まで暖かくなる、気持ちいいー。


シャワーを浴びてる間、浴槽の中のお湯を同時に溜める。




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