ニコのアパートに着いたのは日付がかわっていた。


このままバイバイは寂しく、『少しあがって行かない?』っと、ニコは勇気を出して聞いてみた。

『ニコの部屋も見て見たいし、お邪魔するわ』っと、たつのり。



ヤッタァァァァ!!