ケータイ小説 野いちご

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彼は甘くてほろ苦い

偶然

side-裕

実優の親に会うのか・・・
あいつの親の話したことねぇな。
って俺もか。
とりあえず結婚の話じゃねぇしスーツで行く必要はねぇな。

よし。
そろそろ家でるか。
実優んちまで結構かかるしな。
俺はこんなに遠いとこまで何回か来させてたんだな・・・
まあ実優んちのほうが田舎だし、こっちのほうがいろいろあるしいいか。

―――1時間後
K駅に着いたから実優に電話をした。
「もしもし?」
「あー。俺だけど。今K駅に着いた」
「わかった~♪今から行くね」

やっべ~・・・
今頃緊張してきた・・・
年の差ありすぎて反対するか!?
けどあいつと別れたくねぇしな・・・
こうなりゃ社長ってのをバラす!!!

いろいろ考えてるうちに実優が来た。

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