ケータイ小説 野いちご

平凡少女の憂鬱

第1章
お菓子と悪魔




ただいま、私は悪魔君の後ろを歩いてます。

一体どこに行くんでしょう?



「ねぇ、今どこに向かってんの?」



「お前は黙ってついてきてろよ。」




さっきから聞いてもずっとこんな調子なんですけど!!

教えてくれたっていいじゃん!





「おい、着いたぞ。」



「えっ、ここ?」




どうやら着いたらしい。

ここって・・家庭科室?




「なんで家庭科室?」



似合わねーー。













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