ケータイ小説 野いちご

僕のぽっちゃり彼女

送ってあげて。

「あっ!! もうこんな時間だ!!」


真菜ちゃんが腕時計を見ながら言った。
時刻は22:30を指していた。


「えっ!? もう帰るの?」


淳平が残念そうに言う。


「うん、最近家の近くで変な人が
多くて・・・  
あんまり遅いと怖いから・・・」


「そうか・・・」


真菜ちゃん、もう帰っちゃうのか・・・


俺はガックリと肩を落とした。





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