ケータイ小説 野いちご

甘い彼氏とX'mas〜Sweet続編〜

甘いX'mas
★優しい狩人★


杏ちゃんと駅に着くと

杏ちゃんの彼氏で名波君が先に来てた


「凌弥(リョウヤ)!!」


気付いた杏ちゃんが手を振りながら声を掛けたら名波君は視線をワタシ達へと向けた



「杏果♪♪」


「ごめんね、遅かった?」


「ううん、、、、」



二人は本当に仲良しで見てるこっちが照れちゃうよ



「今日の杏果…なんかいいな。」


「本当に??ヘヘッ、ありがとう」

名波君の言葉に杏ちゃんが嬉しそうに微笑み


『いつもあんまり褒めてくれないの』



って杏ちゃんよく言ってるから嬉しいんだね


「じゃあ萌音、昴君にヨロシクね。」


「萌音ちゃん、またな。」



「うん!!楽しんでね♪♪」



バイバイすると杏ちゃんと名波君は駅の中に消えていった




街はX'masのイルミネーションに彩られてて凄く綺麗で



昴君を待っているあいだずっと眺めてた


たくさんのカップルが幸せそうに歩いてく



まさか今年彼氏と過ごすなんて思いもしなかったな



しかも昴君とだなんて




……ボボボボ−−



下を見ながら昴君との想い出に浸ったてたら

ワタシの前に一台のバイクが止まった


ん??何??



「よぉ…偶然だな。」




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