ケータイ小説 野いちご

甘い彼氏とX'mas〜Sweet続編〜

甘いX'mas
★甘いX'mas★


アトラクションパークは4つのエリアに分かれてて


ワタシ達はメルヘンランドの中にいた


コーヒーカップにぬいぐりみショー可愛いアトラクションの数々



「やだっ!!どうしよう…」


「何が??」


「あのくま可愛すぎる、、一緒に写真撮りたい…」


1番人気のテェディベアーの着ぐるみにはたくさんの列が出来ていた


「無理かな……」


あんなに並んでるんじゃね


「なんで、せっかくだから行こう!!」


「でも混んでるよ?」


「いいから!!!」



そぉ言って手を引っ張り列に並ぶ



待つこと20分



やっと順番が回って来た



「ほら、萌音!!」


近くに居た人にカメラをお願いしてテェディベアーに近付くと



着ぐるみがワタシにギュッと抱き着いてきた


わっ!!ちょっと嬉しいかも



しばらくハグして喜んでたら


昴君が不機嫌な声で


「おい、熊。あんま萌音にベタベタすんな。」


って唇を尖らせながら言ってきた



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