ああ、はじめまして。

あなたと会える日を、心待ちにしていました。

どうか僕との時間を大切にしてください。

あなたの望みを全て叶えるには、僕は無力な存在です。

けれどあなたの心に響かせる言葉を言えるのは、僕だけだと思います。

あなたの望む言葉、必ず僕が語ります。