「なぁ~、テディベアと俺、
どっちが好きぃ~??」

優生「んー、テディベア大事かなぁ~。」

「…俺は好きじゃないんだ。」

と拗ねてみる…。


優生「えっ?決まってるじゃん。」

「何が…決まってんの…?」

優生「一番大事なのは2人が出会う
きっかけになったテディベアだけど、
大好きなのは...慎ちゃんだけで…。
もう恥ずかしい事言わせないでっ‼︎」











こんな子が俺の彼女でよかったのか(笑)
青春っていいな、うん。

これからも優生と俺と、
俺らを繋いだテディベアとで
色々と頑張ろう…な☆



-END-