ケータイ小説 野いちご

私たちの道標

過去


―――自宅


あたしは帰ってから、本棚にあったアルバムを取り出して見た。


「お…父さ……」


そこに映っているのは、藍の父親。


「逢いたいよ…お父さん」

そう言いながら涙を流していた。








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