観光バスのドライバーは、乗客に挨拶が出来、制服を綺麗に着こなさなきゃならない。
ガイドや添乗員を虐めるのは楽しい。
昨日も、家に着いたのは12時過ぎ。今日は、日光日帰り。
新人添乗員は、ドライバーにコーヒーを差し入れ、初めてなんです〜、と打ち合わせを始めた。
緊張を解す為に、「僕も初めてなんですぅ」って、30年も観光バス運転してんだろ。
高速は日差しが眩しいので、ドライバーはサングラスをかける。この姿にガイドは感じるそうだ。
だからドライバーは、サングラスにはこだわる。
アウトレットツアーだから、お昼後は3時間も自由行動がある。
添乗員が手持ち無沙汰にしていると…。
「ここで休みなよ。」と、ドライバーがトランクを開けてくれた。
「うわ、広い〜。」そこには、愛車のメンテナンス道具や、仮眠用の布団があった。電気も点くから怖くない。
添乗員は布団を借りて、横になった。すぐに、うとうとしてしまった。
しばらくすると、脚元がむずむず。それが胸に上がってきた。
えっ?
「かわいいねぇ。」
抵抗したら、ツアーが成り立たなくなる。だから、ドライバーは強気だ。
彼女は身を固くした。「外に聞こえないから、可愛い鳴き声出していいよ。」
彼女の肩を抱き、キスをすると、無理矢理舌を押し込んだ。うぐぅ…。
ブラウスの上から胸を揉むと、たまらず彼女は声を上げた。はぁ…はぁん。
愛車にWaxをかけるように優しく、ドライバーは、添乗員の服を脱がせ、自分も下半身を丸出しにした。
50も半ばなのに、我ながら立ちがいい。
ピンクの乳首を優しく舌で転がすと、子犬のようなかわいい声が聞こえた。
「おまんこ濡れてるよ。入れるよ。」「あぁん。いい。」
彼女は我を忘れて、大きな声で感じ、自ら腰を振った。
「ねぇ、皆とやってるの?」
その言葉にドライバーは興奮したのか、彼女を後ろ向きにし、尻を叩き、胸を掴み激しくバックからパシパシ突きまくった。
イク〜ぅ。彼女がイッてもドライバーは、攻めを止めなかった。
3時間、ロープで縛り上げ、乳首を噛み、愛車を洗うように、ブラシで体を擦り、添乗員をイカセまくった。
ツアー終了後、バスのシートで、また犯した。
「初めてのツアー、最高だったろ。辞められないだろ。」
観光バスドライバーは、新人を女に育て、自分も若さを保つのだ。