港湾地区は治安が悪い。
治外法権で、取り締まりがない。
トラックや、トレーラーの運転席後ろには、人が横になれる場所がある。
そこで仮眠を取りながら、長距離を走行する。
「やりてぇなあ…」最近は、Sexしてる夢まで見る。
トレーラーの操縦技術は、普通車の比ではなく、ストレスは何倍にもなる。
事故ならペナルティー、横転なんかさせようものなら。
いるはずのない埠頭に、髪の長い女性が手を挙げていた。
車を停めた。30歳位かなあ?何してたんだ?
「すみません。迷ってしまって。乗せてもらえませんか?」
「どこまで?」「貴方の行くところ。」
操縦士は面白くなって、「いくら払う?」「この体好きにしていいわよ。」
「わかった。乗れよ。」
彼女を助手席に乗せ、目的地に向かった。
夕焼けの湾岸はとても綺麗だ。
「なんであんな所にいたの?」「海が好きだから。それに、トレーラーの操縦士って、Sexがうまそうだから。」
日が落ちるのを待って、トレーラーの中では…。
女の体なんて久し振りだから、唇、耳、首筋も唾液だらけ、下着姿に興奮し、スカートを剥ぎ取り、写真を撮った。
彼女は、されるがまま。だって、抵抗したって敵うはずがないから。
操縦士はヨダレを垂らしながら、いよいよ彼女のブラジャーを外した。
彼女の蜜で濡れるパンティーに、太い指を挿そうとしていた。
「乱暴にして。こんなところで犯されるなんて、堪らないわ。」
操縦士が乳首に噛み付くと、彼女は卑猥な声を上げた。
小振りの乳房を激しく掴むと、さらに彼女は大きな声を上げた。
パンティーを脱がされ、担ぎ上げられた脚が、トレーラーのサイドガラスから見え隠れした。
他の操縦士は、さもうらやましかっただろう。
「車でのSexって、凄く興奮する。入れて。」
操縦士は、素早くズボンを脱ぎ、彼女が見たこともないような大きさのペニスを突き刺した。
一撃で子宮を貫き、操縦士はすぐに果ててしまった。
「早いのね。」
彼女はそう言って、行為を見ていた隣りのトレーラー操縦士を目で捕らえた。
すぐイッちゃうんだ…。
すぐ、イカナイ操縦士はいないかな?
私の事をイカセテくれる、Sexに強くて上手い人。
こうして、私は港湾地区に男漁りに来ている

「すみません。迷ってしまって。乗せてもらえませんか?」