さいごまで読んでいただき、ありがとうございます♪

『ヤバいくらいに溺れてる』はこれでお終いでございますぅ

え? これで?

…と、思った方、お手上げ!

続編は考えておりません

いや、書きたいなあっていう気持ちはありますが…、どんな内容にしようとかはまだまったく考えてない状態です

ま、ひなたのことです

突然、ぽっと閃いて書くかもしれません

その日をお待ちくださったら、幸せでございます

性にたいして、心に傷を負った女性を書きたいという気持ちから、この小説を書き始めました

実際に傷を負った方の人生はすごく苦しくて、つらいものだと思います

その感情は想像できても、理解はできない私がこの作品を書くのには、薄っぺらいモノになってしまったかもしれません

それでも楽しいと読んでくださった方には、深く感謝いたします

本当にありがとうございました