ケータイ小説 野いちご

優しい悪魔−マキコと和夫−

第二章 新学期
3,殺意の行方


和夫が帰ってきた。

思わぬゴチソウに喜んだ。
和夫がお酒を飲もうとした時、
なぜかマキコが止めた。

「なんだ?」

「やっぱり、……別の入れてくるわ。」

「なんで?」

マキコの様子がおかしい。
浮かれてた和夫も、ようやく気がついた。



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