今まで読んでくださった皆様ありがとうございました。

突発的に書いたこの小説初め思っていた以上に意味が分からなくなってしまいました。


姫は主人公のように凄く人を好きになったことがないのです。

この話は姫自身の不安になっていること、恋を知ってみたいと思った事、姫の過去の彼の話をもとに作ったもです。

フィクションが多いです。

まだまだ修行が足りませんがこれからもよろしくお願いします。

姫
平成19年10月8日完