ケータイ小説 野いちご

大好きだったよ・・・・

恋心

 大好きだったよ。


 あなたのこと。


 あなたの笑顔。


 あなたの声。


 あなたの体温。


 私はまだ・・・・・





 忘れられない。



 泣いていた私を、


 抱きしめてくれたあなたのにおい。


 すごく安心した。


 一人じゃないって思えて・・・・・


 うれしかった。



 

 はじめて思いを告げた日。


 笑顔で「俺も。」


 っていうあなたが愛しくて愛しくて。


 失ってしまうことが怖かった。


 


 大好きだった、あなたの声。


 私の名前を呼ぶたびに、胸が


 キューンと苦しくなった。


 

 

< 1/ 4 >