ケータイ小説 野いちご

ナツ色の恋~最強男が愛した伝説の女~

No,2 Go on to high school
What?





あの後、クラスに戻って、とりあえず何を作るかだいたいのことを決めた。




ツルヤが愛村君の言葉を遮ったせいで、なんだかモヤモヤしながら毎日を過ごしていた。




「鹿波ぃ!」


…うるさいなぁ。


「なんですか?」


「おまっ…!ホームルームに読書はないだろ!」



読書?


あ、コレ朝読んでた本だ。



「え、もう4時間目?」


「鹿波ぃぃぃいぃ!!!」



クラスが爆笑し始める。



最近、あたし

笑われてない?










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