キミと生きてきて たくさんの事を学んだよ 嬉しい時も 悲しい時も ずっと側にいてくれてありがとう そんなあたし達にも 別の出会いが訪れようと していたんだね 運命の出会いが今 幕を開ける――― *STARTING!* .