ケータイ小説 野いちご

クリ-ミ-ココア

クリ-ミ-ココア
花火

「……なんだこれは」




スプーンで拾った人参。




「人参だよ」




私は黙々と食べながらあいつの質問に答える。




なんとか?




出来上がったカレーを帰って来たソウタ君と3人で食事中。




目の前に座るあいつの眉間に寄せたシワは見ないふり。




「ひよこは焦がす天才だな」



カッチーーーン




やっぱり文句ばっか。




「まぁまぁ…美味しいよ。比奈ちゃん」




でたーーー




天使スマイル!!!




あぁ〜ソウタ君が隣に住む幼なじみだったらな…

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