ケータイ小説 野いちご

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初恋は君のために

愛と無




建物の中は

あの日グチャグチャにされた時のままで、



奥に入るにつれ

狂ったようにニヤニヤ
している連中が私を
見つめている、





よみがえる記憶は

まるで闇…




また、




またあの生活が
始まるの?




一瞬立ち止まった私を
コースケは引き寄せる
ようにして歩き出した。




怖い…





苦しい…









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