ケータイ小説 野いちご

浮気者=自分勝手な彼氏




「気になるなら…出なよ」


優しく声をかけられて
後ろを振り返ると


お菓子と缶ジュースを持った俊哉くんが部屋に入ってきた



「言ったっしょ?待つって」



ヨイショなんて言いながら私の隣に腰を下ろして

「食べよ?」 と言いながら私の手を引っ張った



『…うん』

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