何か…ドキドキが止まんないよ…

一体どしたんだろ…

そうだ!弥千に聞いてみよ!早速電話した…


「は~い!」


「弥千…」


「ん?陽菜?」


「うん…弥千聞いていいかな?」


「何を?」


「私の事なんだけど…」

「何で…私に聞くのよって」って笑われた!


「だって…」