ケータイ小説 野いちご

ファースト ラブ ~女子高校生×ホストクラブ経営者~

第一章
ばったり・・・

「本当にちゃんと帰れる?大丈夫?」


支える腕はカイトだった。



「だ、大丈夫です ほら、里衣子しっかりして」


「ん?だぁいじょうぶ~」


すっかりご機嫌な里衣子だった。





会計を済ませて外へ出るとタクシーが待っていた。



「レイジくぅ~ん まらね(またね)~」


大きくレイジに腕を振ると花音は支えていられなくて倒れそうになる。



「きゃっ!」


カイトが腕を伸ばした。





< 30/ 498 >