ケータイ小説 野いちご

魔女と魔獣

一の巻 素直になれなくて
携帯の中身

携帯をなんとか見たい

そう思っていた。


いつものように
平川家との会食は

うちの庭での
ジンギスカン


心配事がなければ
食べまくってるとこだけど
今日は食が進まない。


携帯を盗み見するなんて
さいてーなこと~


それが翔にばれた時は
きっと軽蔑されるだろう


でも
知りたい



そのこが誰なのか
どんな子なのか・・・・・


そんなこと考えてたら
具合が悪くなった。

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