暗闇を彷徨い続け辿り着いたのは 一人ぼっちの空間 音も無くて あるのは自分という 皆から見放された孤独な存在と 涙と 泣き声だけ 泣き声はこの空間にピッタリで 空しくさせた 今もまだ光を求め僕はまた彷徨い続ける