ケータイ小説 野いちご

僕の憂鬱 2【短編】

僕の憂鬱はいつまで続くのか?



あれから、しばらくして僕の家のポストも賑わいを見せなくなった頃……


(いや……まだ来るには来るんだけど……しかも本気で困ってる厳選された手紙ばかりが……)


相変わらず、僕にはどうすることも出来やしないし、何の力もないのだけど。


まぁ、それはおいといて。

冷やかしの数が減っただけでも良しとしよう……


塀の落書きも最近はすっかりなくなったのだし。


僕の憂鬱は少しずつだけど薄れていったハズだった……のだけれども。



また、父さんが、ね……






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