ケータイ小説 野いちご

1週間彼氏

再び

あれから3日後〜


まだ罪悪感をもったまま
普通に過ごすのでさえ
不安でとても怖かった。



学校で友達に

「雅之君、まだ杏ちゃんの事好きっぽいよね。」


「うん…。うち最低だなぁ。」

「杏ちゃんは最低なんかじゃないよ!!」


「ありがとう。」

雅之の話ばかり…。
正直忘れたい。でも…
“忘れられない”
自分でもわからないけど、
どこかで昔の自分と重ねてた。

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